B型ってこんな人！

さて、今回は本ネタで！



B型自分の説明書

B型の性格が箇条書きに並べられているだけの本です　笑

でも、面白い！

『そうそう、そうなんだよ。』

ってメッチャ共感ｗ　一人でクスクス笑っちゃうｗ

当てはまったことを一部あげようと思うんですが　　

長くなりそうなので、気になった方だけ読んでみてください！

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・「うそ」は嫌い。「秘密」は好き。

・自分について多くを語らない。

・なんかものぐさ。　（使い切ったトイレ紙の芯は床にﾎﾟｲ）

・ものぐさだけど、お外では割とちゃんとやる。

・愛想笑いをする。

・いきすぎると、笑いが引きつって笑い方を忘れる。

・ほんとに笑えなくなる。

・誰かの言った「○○とは△△である」って言葉に弱い

・でも、自分は自分で考える。

・聞こえてるのに頭の中で理解してるから、返事が2秒くらいズレる。

・で、返事しようと口を開いた瞬間に「聞いてる？」って言われる。

・いつも「縁の下の力持ち」

・誰も縁の下は見に来てくれない。

・「時をおかないと解決しない」悩み事は大の苦手。その間ずっとどん底だから。

・でも解決すると、なんでもないコトだったと思う。あれだけ悩んでおいて。

・サプライズをやってあげるのは好き。

・でも自分には誰もやってくれない。

・追われると逃げる。追われないとすり寄っていく。

・褒められるより認められるほうがいい。

・「ふ～ん」「あ、そうなんだぁ」「へぇ、すごいね」ってよく言う。

・その後の言葉は何も思いつかない。

・ボーダーラインは大切だ。

・踏み越えようとする人には「入ってくんな」オーラを出す。　（無言の圧力）

・自分の部屋に他人を入れたくない。

・メールを終えるタイミングがわからない。

・大勢の中で自分の事がネタになると、どーしていいか分からない。

・みんなでしゃべっているのに自分だけ一歩外から見ているような感覚のときがある。

・ストローかじる派

・地味でめんどくさい作業を楽しめる。

・長続きしないけど集中力がすごい

・グループ製作苦手。
　「で、どーする？」　「で、どーしよう」　「で、どーすんの？」　「で？」
　つまり考えてないでしょ君達。ってなる

・結局自分がやるはめに。

・グループディスカッション嫌い。

・だって答えないんでしょ？って問いたくなる。

・自己責任の「やんなくちゃなんないこと」はダラダラやる

・連帯責任の「やんなくちゃなんないこと」はガッツリやる。

・プチうつ病じゃないかって心配したことがある。

・買い物中、連れにべったり付いてこられるとイライラする。

・店員さんも来なくていい。逃げる。

・店内にいるとき、悪いことしてないのに挙動不審。

・「あやしまれる！いつも通り、いつも通り」って意識すると、ますます挙動不審。

・「トコトン掃除」と「全然やらない」の繰り返し。

・「大人になりたくない！」って真剣に悩んだ

・でもよく考えれば、「ないりたくない！」の前に、大人になれない自分。

・説明書読まないのに大体分かる。

・自分がしゃべるときは人の眼を見ない

・でも、人がしゃべってるときじっと見ることがある。

・そのうち吹き出しちゃう。

・足で物をとる。器用に。

・人がイライラし始めることにイライラする。

・外で知り合いを見つけると逃げる。スタスター

・何か作ってるとき、一箇所でも失敗したらスタートに戻りたい。

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ながっ。。。。

このへんにしときますｗ

よくよく考えると　B型とか関係ないような気もするけど

僕はB型なのでそれ以外の型の人がどうなのかわからないｗ

他の型の人も当てはまる項目ありましたかね？

blood type

さて、2日かけて読んだ本をUPしましたが、

金曜日に本屋に行って買ってきた本をご紹介。




またまた　伊坂幸太郎著

『陽気なギャングが地球を回す』

僕は同じ作者の作品をさかのぼって読むのが好きなんです。

それと、今チョット話題？

『B型　自分の説明書』

興味本位で買ってみました。



ってことで　僕はB型です　笑


読書感想文は後日、読んだ後提出します。　（時間かかるかも）


　　　↓B型はちょっと意外だったな～って思った方はﾎﾟﾁｯﾄﾅ

死神の精度

今日も読み貯めていた本ネタで。

昨日に引き続き、伊坂幸太郎著

死神の精度 (文春文庫 (い70-1)) (2008/02/08) 伊坂 幸太郎 商品詳細を見る

です。

死神は7日間で人間に死の判決を下し、8日目にその人間は死ぬ。

金城武主演で映画化もされた短編集です。

人の死に判決を下すって重い内容のような気がしますが、

実に軽く、上手くその人の人生を短い章にまとめてる感じがしました。

最後の章では　前章とのつながりも見えてきたりして　

同じ7日＋1日の展開なのに飽きの来ない作品でした。

ゴールデンスランバー

大の読書嫌いで、漫画すら読まなかった僕が

ここ数ヶ月は常に何かの本を読んでます。

恥ずかしながら、この歳にして読書の面白さに気付きましたｗ

そして　今回読んだのは今年度本屋大賞受賞の

ゴールデンスランバー (2007/11/29) 伊坂 幸太郎 商品詳細を見る

です。

突然首相暗殺のぬれ衣を着せられた男の逃亡劇。

色んな伏線が張られていて、読んでて単純に面白かったですね。


ただ、個人的にはこういう事件物では最後に犯人を明らかにして欲しい。。。

ケネディー暗殺をモチーフにして真犯人は闇の中って設定なのは分かるけど

気になるもんは気になるじゃん　笑