道は開ける

道は開ける新装版
前回の読書感想からだいぶ間が開いてしまいましたね。
今回は言わずとも知れた大ベストセラー
道は開ける D.カーネギー
人の悩みと言うものについてトコトン書いてある本です。
D.カーネギーが実際に多くの人から話を聞き、たくさんの本を読みあさり
悩みについてまとめた本。
まぁ 1回読んでどうこうなる本ではないですね。
でも
悩むことがどんだけ無駄なことか。
人生を台無しにしたくなければ 悩んでる時間なんてない。
確実に勇気付けられます。
心に残った言葉
●明日の重荷に昨日の重荷を加えて、それを今日背負うとしたら、どんなに強い人間でもまいってしまう。賢者には毎日が新しい人生である。今日、1日の区切りで生きよ。
●今日は、昨日のあなたが思いわずらっていた明日なのだ。悩む前に自問してみよう。今悩んでいることが間違いなく起こるという保証はどこにあるのか?と。
●過去を建設的なものにする方法は、天下広しと言えども、ただ1つ。過去の失敗を冷静に分析して何かの足しにする。-あとは忘れることだ
●もはや動かしがたい事態に対して潔く従おう。避けられない運命には調子を合わせるのだ。
●幸福を見つける唯一の方法は、感謝を期待することではなく、与える喜びのために与えることである。
●靴がないことをしょげていた。
両足もがれたその人に
通りで出会うその前は。
●やっかいごとを数え上げるな、恵まれているものを数えてみよう。
●不当な非難は、しばしば偽装された賛辞である。
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etc
こんな本ばっかり読んでると 病んでるの?って思われるかなw
別にそういうわけじゃなくて、悩みもコンプレックスも人並みだと思いますよ。
ただ、悩みやコンプレックスを言い訳に卑屈になってる自分をどうにかしたいだけです。
前向きに 積極的になりたい
まだ21ですもん。先は長いですからね。
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