きっと飛べると信じたい
ネタが尽きた~ 笑
ってことで今日は本の紹介。

きっと飛べると信じてた オグ マンディーノ著
時は第2次世界大戦。
不慮の事故で両親を失い、孤独と貧しさに打ちひしがれる日々を過ごしていた少年は、爆撃機のクルーとなりイギリスへと派兵される。
一度飛び立てば無事に戻ってこられるかどうかもわからない任務をこなす日々。
そんな中、休暇で訪れたロンドンの宿である老婦人と出会う。
彼女は少年に亡き息子の面影を見て、彼に運命を変える教えを説いてゆく。。。
って感じで、僕の大好きな自己啓発系の小説です。
と言っても、この作品は物語がしっかりしてて読みやすく、あまり自己啓発っぽくは無かったw
オグ マンディーノにはまりそうですw
本書で登場する『成功の種子』という本より気に入った下りを少々ご紹介!
●私は今日、遭遇する全ての問題を、靴の中に入った小石くらいに思うようにしてみます。
ひどく痛んでとても歩けないのに、靴を脱いでみるとほんの小さな砂粒が入っているに過ぎない驚きを思い出します。
●私は今日、胸が痛むときにすら、顔にも心にも笑顔をたやしません。この世は鏡であり、私自身の魂を映し返してくれるのです。今私は、他人の態度を矯正する秘訣を理解しました。それは自分自身の態度を正すことです。
●この日を幸福な日にするには、ほんの少しの努力でよいことを忘れません。私は決して幸福を追い求めません。なぜならそれは、目的ではなく副産物であり、幸福は所有することや得ることにあるのではなく、与えることにあるからです。
●私は昨日の試練や苦難、いらだち、妨げ、怒り、不満といった全てを忘れます。過去はすでに夢であり、そこから一つでも言葉を取り返すことはできないし、愚かな行いを消すこともできません。
ってことで今日は本の紹介。

きっと飛べると信じてた オグ マンディーノ著
時は第2次世界大戦。
不慮の事故で両親を失い、孤独と貧しさに打ちひしがれる日々を過ごしていた少年は、爆撃機のクルーとなりイギリスへと派兵される。
一度飛び立てば無事に戻ってこられるかどうかもわからない任務をこなす日々。
そんな中、休暇で訪れたロンドンの宿である老婦人と出会う。
彼女は少年に亡き息子の面影を見て、彼に運命を変える教えを説いてゆく。。。
って感じで、僕の大好きな自己啓発系の小説です。
と言っても、この作品は物語がしっかりしてて読みやすく、あまり自己啓発っぽくは無かったw
オグ マンディーノにはまりそうですw
本書で登場する『成功の種子』という本より気に入った下りを少々ご紹介!
●私は今日、遭遇する全ての問題を、靴の中に入った小石くらいに思うようにしてみます。
ひどく痛んでとても歩けないのに、靴を脱いでみるとほんの小さな砂粒が入っているに過ぎない驚きを思い出します。
●私は今日、胸が痛むときにすら、顔にも心にも笑顔をたやしません。この世は鏡であり、私自身の魂を映し返してくれるのです。今私は、他人の態度を矯正する秘訣を理解しました。それは自分自身の態度を正すことです。
●この日を幸福な日にするには、ほんの少しの努力でよいことを忘れません。私は決して幸福を追い求めません。なぜならそれは、目的ではなく副産物であり、幸福は所有することや得ることにあるのではなく、与えることにあるからです。
●私は昨日の試練や苦難、いらだち、妨げ、怒り、不満といった全てを忘れます。過去はすでに夢であり、そこから一つでも言葉を取り返すことはできないし、愚かな行いを消すこともできません。
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